帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
帯広市としましては、感染拡大の抑制のため、マスクの適切な着用や効果的な換気、感染リスクの高い場面を避けるなどの基本的な感染防止行動のほか、オミクロン株対応ワクチンの接種の検討について、引き続き周知啓発等を行い、市民への理解と協力を求めてまいりたいと考えております。
帯広市としましては、感染拡大の抑制のため、マスクの適切な着用や効果的な換気、感染リスクの高い場面を避けるなどの基本的な感染防止行動のほか、オミクロン株対応ワクチンの接種の検討について、引き続き周知啓発等を行い、市民への理解と協力を求めてまいりたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症対策として、マスク等の着用や、発言する際は、マイクの向きやマイクに近づくなどのご協力をお願いいたします。 それでは、ただいまから総務建設産業常任委員会を開会します。 本日、町民の方から本委員会を傍聴したい旨、申出は今のところありません。伊奈町議会委員会条例第17条の規定に基づき、申出があった場合は許可したいと思いますが、ご異議ございませんか。
屋外の体育施設、要は、ランニングをしたり、テニスをしたり、そしてスケボーをやったりというところの運動施設に、屋外はマスク不要、応援される方はマスクを着用、そして、待機する方は、間隔を取りながらマスクを外すことができますという掲示板があるんですね。これは横浜市がつくったんですけど、これなんだろうなと私は思ったんですよ。
3 マスク着用緩和後も、様々な事情を抱える子どもたちを尊重し、かつ感染状況 に応じた柔軟な対応をしてください。 趣旨(理由) オミクロン株以降、エアロゾル感染の広がりやすさが指摘され、子どもも感染しやすくなり児童・生徒の欠席者が増加するとともに、子どもの重症・死亡例が報告されるようになりました。 児童・生徒が家に持ち帰り、家庭内感染が拡大することも指摘されています。
質問、「マスクを外しなさい」など、教員から発せられるような可能性はあるのか。答弁、マスクを強要、強制したりすることはなく、人も自分も大切にするという基本姿勢に立った指導をし、しっかり徹底していきたい。質問、陳情の中に「窓を開けることによる自然換気ではエアロゾル対策としては不十分」という指摘があるが、見解は。答弁、文科省等の示す換気の方法で、十分な換気量が確保できていると考えている。
3月13日からはマスクの着用は個人の判断となりましたが、市民の皆様におかれましては、引き続き感染防止対策に注意を払っていただきながら、コロナ前の活気を取り戻し、また、コロナ前を超える活気を共につくり上げてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
加えて、議会報告会について再度協議するとともに、3月定例会におけるマスクの着用について、及び令和5年度行政視察について協議したのであります。 次に、3月22日に開催し、議員提出議案1件及び陳情の取扱いについて、並びに、新川地域消防組合議会議員の補欠議員の選挙について協議したのであります。
マスク着用の個人判断、感染症法上の2類から5類への移行が行われる中で、いよいよ5月13日新選組パレードが4年ぶりに開催されます。日野市の活性化を図るにはコロナ前を上回る4.96兆円とも想定されるインバウンド対応は欠かせません。都庁の観光ブースや立川の駅ビル、エキュートでのPRに加え、ホームページやLINE、SNS対応が進められています。
濃厚接触者の定義は変わらない中で5類へ移行し、マスクの着脱の自由度を上げただけでは、国民、市民の命と健康が守られるとは思えません。 コロナ感染拡大防止の観点で、議会では一般質問や委員会審査でも、多くの質問や提案をさせていただいてきました。限られた職員体制の中で、会計年度任用職員を配置しながら市民の命と健康を守るため、昼夜奮闘してきていただいた職員の皆様には、改めて感謝を申し上げます。
コロナ禍の3年間で地域活動が物すごく希薄になっている地域が多くなったなということで、年が明けてようやくマスクの着用も自由になってきて、いろんな集会も出てきているわけでありますけれども、そこに出てこられるメンバーとか人数というのは、ひょっとしてコロナ禍前までになかなか戻らない可能性もあると思っております。
それでは、議長の許しを得て、その他の項目でマスクの着用について質問をさせていただきます。 先日3月12日、日曜日です。本庁舎1階で国際交流フォーラムが開催されました。来賓として教育長が紹介されました。当日は、関係者やボランティア、市の職員、小学生から大人まで約100名がおられたと思います。会場では、皆マスクを着けていたと思います。
小・中学校は4月からマスク着脱自由ということになるようですけれども、安心して登校できるように教室に空気清浄機の設置を望む声もあります。より登校しやすい環境整備についてお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 江原学校教育部長 ◎江原学校教育部長 お答えいたします。 マスクの着脱が個人の判断になることに伴いまして、登校することに不安を抱く児童生徒や保護者もいると思われます。
◆諸橋虎雄 委員 市としても、今後もこの新型コロナは引き続き警戒を強めることが必要な感染症であるということや、新型コロナ感染の検査やワクチン接種の必要性、マスク、換気、手洗いの有効性など感染防止のための情報発信を強めていただきたいと思います。 また、抗原検査やPCR検査は、感染拡大を防止する上で重要であります。
全国的に長引いていた新型コロナウイルス感染症については、国が3月13日からマスクの着用については個人の主体的な判断を尊重し、個人の判断を基本とするなど、新たな対応に変わってきております。コロナ禍での日常生活が新たな段階に入りつつある中で、昨年からの電気、ガス料金をはじめとした急激な物価高騰などにより、住民生活にも大きな負担が出ているものと思っております。
また、マスクの着用については、個人の判断に委ねることといたします。 以上、議会運営委員会での決定事項となります。 併せて、本会議場を使用しての委員会審査でありますので、議案ごとに説明員の入替えを行う場合がございます。皆様の御理解、御協力をお願い申し上げます。
その結果、まず、請願第11号「子どもたちの生活がより文化的なものとなるよう感染対策の緩和にむけて県としてのメッセージ発出を求める請願」につきましては、日本共産党委員から、趣旨は理解できるが、感染防止が目的であるマスクの着用については、個人や教育現場等の判断に委ねるべきであり、県が各市町村へ一律に通達するものではないとの理由により、反対であるとの意見の開陳がありましたので、起立採決の結果、賛成多数をもちまして
まず、3月13日からマスク着用ルールの緩和が実施されましたが、長引くウイルス禍に加え、ロシアのウクライナ侵攻により、物価の上昇や資源価格の高騰など、市民生活が大きな影響を受けております。いまだウクライナ情勢の先行きは不確実性が高く、今後のウイルス禍からの回復の足取りが大きく阻害されることが懸念されます。 令和5年度予算は、ウイルス禍からの新たな一歩を力強く踏み出す予算であると感じました。
今月6日、本市新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、国のマスク着用の考え方の見直しを受け、本市の対応等を決定いたしました。 市民の方に対しては、マスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とした上で、高齢者等重症化リスクの高い方への感染を防ぐ必要がある場面では、マスクの着用を推奨いたします。
本当にそういう意味では、うちの孫もですね、この間来たときに、かわいいお顔が見たいな、ばあばと、こう言うとですね、こうやってマスク押さえてですよ、それで、ばあば、いけません。ばあば、マスクするのよと、こう言うんですよ。幼稚園の先生に怒られるって、こういうふうに私を注意するわけですね。